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バレーボールは、ルールが他のスポーツに比べてシンプルで、初心者でも分かりやすい所が有ります。

また、2020年に東京でオリンピックが開催される事が決まり、前回の東京大会の時の様に、バレーボールが再び人気を上げて来る事でしょう。

そのバレーボールは、ルールはシンプルではあるけれど、体格が大きい選手ほど有利になってしまうスポーツでもあるのです。

では、小柄な選手はどの様にして試合に臨むべきでしょうか。

答えはただ一つ、頭を使い、自分の得意技を持つ事です。

例えば、得点を得やすいサーブの時に、相手選手がなかなか拾えられない回転の鋭くかかったサーブや、ネットすれすれに落ちるサーブなど、多くのサーブ技術を磨く事で、よりバレーボールが楽しくなります。

体格差のハンデは、頭で補いましょう。
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最近女子バレー調子良いですよね。

私は球技が大好きで、特にバレーは社会人になってもやりたいスポーツの一つです。

これだけ好きになったのには理由があります。 たまたま入学した高校が、私立の女子高で、 当時私の高校のバレー部が強かったためです。

バレー部員も身長が高くて、かっこよく見えたため、とても憧れました。

クラスマッチの種目もバレーボールで、クラスから上手いと選抜されたメンバーで戦います。

私は3年間全て運よく選抜メンバーとなり、勉強はそっちのけで放課後学校に残ってまで練習していました。

なので、クラスマッチの試合が終わるまでは、ボールを受けたために出来る青あざが腕の内側に出来ていました。

今思えば、楽しい青春時代だったと懐かしく思います。
先日テレビで、バレーボール世界選手権の予選をやっていた。

女子は世代交代という感じで、18歳のセッター宮下や19歳アタッカー大竹など、若手の活躍もあり、世界選手権の出場切符を手にしたが、男子はあえなく敗退。

どうしてもバレーは女子というイメージが強い中、男子も一生懸命頑張っていた。

私はもともtバレーが好きなので男子女子どちらの試合も見たが、やはり見応えという点でも女子の方が勝っている気がする。

男子はパワーで攻撃するため、アタックされた強打をなかなか拾うことが出来ず、ラリーが続きにくい。

その点女子は、もちろんパワーが無いわけではないが、レシーバーが拾える可能性の高いアタックが多く、それを拾ってつないで…という試合展開でラリーが長く続くので、見ているこっちもドキドキハラハラする時間が長い。

こう考えると、ラリーが長続きするような男子独特のルールを作ってみたらいいのでは、なんて無責任な意見が頭をよぎったりもする。

何にせよ、真剣にスポーツする姿は勝ち負け性別関係なく美しいモノである。

女子バレーボール日本代表の陰で、といっても良いと思いますが、男子バレー日本代表は、世界選手権アジア最終予選での敗退が決定しました。

現在の監督はゲーリー・サトウという人らしいのですがそんなことも知りませんでした。
話題になるのはいつも女子ばかり。
それもまた事実ですよね。

とはいえ、14回連続で出場していたらしく、そのことから見ても今の代表に問題があるのではないか、ということが推測されます。
もちろんこれは監督、コーチといったところの首脳陣にも問題があります。

話題になるためには強くならなければならない。
どんなスポーツに関しても言えることでしょう。

そして話題になることが増えると強くなる。
というか自覚が生まれる。
強くなければならない、という自覚です。

身体能力等劣るところはたくさんあります。
その中で勝ち抜いていく強さを見せてほしいものです。


モルテン(molten) のリベロ用ゲームベスト、カラーは蛍光オレンジで、品番は『GB0013-LO』です。

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モルテンのリベロ用ベストGB0013-LO蛍光オレンジは、GBKOLをリニューアルして撥水加工を施しています。

バレーボールにおけるリベロとは守備専門の選手のことで、異なる色のユニフォームを着用しなければなりません。

中学・高校では他の選手と同じユニフォームの上に「L」の文字が入ったゼッケンを着用して代用することも認められています。
先日、女子バレボールのワールドグランプリ決勝ラウンドが行われ、テレビで興奮しながら観戦したのですが、終わったと思ったらすぐにまた世界選手権のアジア予選が行われるということでバレーボールファンの我が家の家族は喜んでいます。

今回は地域予選ということで、ワールドグランプリのように強豪と当たることはないんですね。

世界ランキングからいえば勝って当然、という試合が続くと思うのですが、油断は禁物ですよね。

新生チームとして出発したばかりというイメージですから、こういった場を使ってチームの結束をさらに強くしたうえで、今後のビッグマッチに向けてさらにレベルアップしてほしいと思います。

そして、同時開催される男子にも何とか頑張ってもらいたいものです。
女子バレーボールのワールドグランプリ決勝ラウンドが終了し、日本は1勝4敗で5チーム中4位という結果に終わりました。

中国とアメリカに対してはフルセットの末の敗戦ということでよく頑張ったと思うのですが、セルビアとブラジルに対してストレート負けを喫したというのはちょっと残念ですね。

しかも、中盤のリードを追い付かれて最終的にセットを失うシーンが良く見られました。

ロンドン五輪を戦ったメンバーから大きく変えて、若いチームで臨んだことで、チームの結束力にまだまだ不十分なところがあったのかもしれません。

ただ、セッターの宮下選手をはじめ若手選手が世界の強豪相手に戦ったことはこれからの大きな糧になるでしょうから、彼女たちの成長に期待したいです。
女子バレーボールのワールドグランプリが日本で開催され、全日本は強豪のブラジルにストレート負けを喫しました。

格上相手の試合なので、負けてしまったのは仕方ないと思うのですが、1セット目と2セット目は一時4点くらいのリードを奪いながら終盤に逆転されるという似たような展開を繰り返しての敗戦だったので、見ていてとても悔しい思いをしました。

ラリーポイント制になって1セットが25点先取と決められたのはもうだいぶ前のこと。

何を根拠に25点にしたのか分かりませんが、こういった展開の試合を見るたびに「絶妙な設定だよな」と唸ってしまいます。

よっぽどの実力差がない限り、はじめからリードを奪って逃げ切るのは難しく、1セットの中でだいたい主導権が二転三転するんですよね。

残りの試合も強豪との対戦が続きますが、全日本には何とか上位を目指してもらいたいと思います。
女子バレーボールのワールドグランプリが開催されていますが、今大会の全日本メンバーは主将の木村沙織選手のほか数名を除いてはほとんどが初選出の選手が並んでいます。

引退を発表した竹下選手はともかくとして、ロンドン五輪で銅メダルを獲得したメンバーから一気に変わってしまうというのは、ちょっと寂しい気がしますが、若手や新しい戦力を育成することで選手層を厚くするということを考えれば賢明な判断なのかもしれないですね。

3年後の五輪に向けてはこれからまだまだ代表メンバーの入れ替わりがあるでしょうが、フレッシュなメンバーたちに早く愛着が持てるように、これからしっかりと応援していきたいと思います。

そして、リオデジャネイロで再びメダルを獲得してもらいたいものですね。
私達が子どものころには「アタックNo.1」というアニメが大人気でした。

小学生の時にはドッジボールでアニメのまね事をし、中学生になると一斉にバレー部に入ったものです。

背が低く、運動がとても苦手な私は入りませんでしたが、一つ下の妹は入部しセッター役として選ばれました。

まっすぐ上にトスをあげることができなくて、家に帰ってもおもちゃのボールを空き地で上に打ち上げる日々でした。

みんなの前でトスを上げてもへろへろと斜めに上がっていくのに顔から火がでるような思いをしていたらしいです。

そんなわけで当然バレー部は長くは続きませんでした。

中学を卒業し高校生になってまたバレー部に入りました。

基礎練習がきつくて体力が持たずすぐにやめることになりました。

今思えば子どもの頃の憧れっていうのはそれほど強いものなのだなとつくづく感心します。
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