忍者ブログ
バレーボールを中心としたスポーツ用品の情報サイト
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

皆さんは「サポーター」というのをご存知でしょうか。

スポーツをする上では、様々な種類のスポーツでサポーターが使われます。

バレーもそのうちの一つです。

ちなみにサポーターというのは、間接部を冷えや衝撃などから保護するためのベルト状の着具となっています。

テーピングの効果を期待してつける場合もあります。

バレーなどでは滑り込みでボールをとる場合もありますし、ですが膝や肘などへの大きな衝撃は避けなければなりません。

膝や肘などという部位は、衝撃に弱い上に大事がおこれば二度と使い物にならなくなってしまいます。

そのため、ちゃんとしたサポーターを使って安全にスポーツを行いましょう。

楽しくスポーツを行うためには、まず怪我防止などをしっかりと知る事が大切です。

そのための対策が出来ていないと、楽しめるものにもなりません。
PR
テーピングとは、特殊基布から構成された粘着テープを用い、身体(主に関節。筋肉。靭帯。腱など)の正常可動範囲(プレイヤーが運動をするために必要な身体の動きを妨げない範囲)を超えることなく傷害部分を保護する技法のことです。

テーピングをする前の注意点

・テープは、できるだけ直接皮膚に巻いた方が、しっかり固定でき効果があります。あらかじめ体毛を剃っておくと貼りやすく剥がす時に痛くありません。

・より効果を高めるためテーピングの部位は清潔にし、発汗している場合はきれいにふき取ります。

・皮膚が弱い、アレルギー体質、また外傷があるかどうか、確認してから行います。これらの症状のある人の場合は、アンダーラップを使用します。
主に、サッカーやフットサル、バスケットボール、ハンドボールなどで多く使用されているユニフォームの上に着用するゲーム用ゼッケンは、ビブスと呼ばれます。

識別を目的とするため、いくつかのカラーバリエーションがあります。

中学・高校のバレーボールでは、リベロ(守備専門の選手)は異なる色のユニフォームを着用しなければなりませんが、他の選手と同じユニフォームの上に「L」の文字が入ったゼッケンを着用して代用することも認められています。

番号がプリントされているものや、無地のものなどがあり、用途によりお選び下さい。
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]